大蔵流 狂言方 善竹忠亮、まいにちを「語る」
シーズンインに備えて・・・
当年の忠重十番改め、善竹十番は、八番までを8月の末(29〜31)に致します。(於・灘区民ホール)
当年は特設サイトを開設したところ、中の人のものすごい活躍があって驚き桃の木プラムの木。(←え?)

肝腎の私は、それをかたじけなく思いつつ来る能繁期に備えております。
(←能楽の繁忙期を農繁期に引っ掛けてるんです。こんな無粋な解説やだよー)


今シーズンは、かなり内容のある曲を得ております。
ええ、いろんな意味に取れる婉曲的表現です。内容のある曲。
・・・中には、密かにやりたかった曲も複数あって、ふっふっふ。

とりあえず、9月の分を告知します。


「融」
人気曲ですね。
秋には必ず一番はお目にかかる能です。
名月がテーマのこの曲。なにもこんな蒸し暑い晩に告知したくないのですが

9月の掛かりなのです。大槻能楽堂自主公演「十五夜能」
間狂言、初めて勤めます。意外でしたか?


「通盛」
同日の昼間に勤めます。
大阪梅猶会公演です。
こちらの間狂言は初演ではありませんが、前回、大変悔しい失敗をしているので
念入りに準備をしております。

この日は狂言のアドを含めて三番勤めます。
両公演とも父と同行です。


「栗焼」
こちらは大槻同門会です。
アドではありません。シテです。こちらも初めてです。
過去に父が勤めました時、見所からいかにもチャイナな着信音がちょうどいいタイミングで流れてきて
父の焼き上げたのは天津甘栗だったかと、妙に納得した覚えがあります。
いずれにしましても、動揺しますので上演中の着信音は御勘弁下さい。


他にも出演予定はあります。
いえ、他のを軽んじているわけではありません。
自らに気合を入れているのです。
ふおーーーー(気合
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