大蔵流 狂言方 善竹忠亮、まいにちを「語る」
サイズ、東大寺、シェイプ、平等院・・・



長能会、三井寺の本番でした。

鞍馬天狗の能力と同様に、子方の為に「幼けしたるもの」を舞い
放下僧のように、シテを舞台に招き入れる

そして、狂言・鐘の音のように、鐘を撞いて寺内にシテを導き入れる。

母子の再会のきっかけを密かに作る、キーパーソンです。


そのハイライトはやはり、鐘を撞くところでしょうか。


自分でじゃーんもーんもーーんと声で音を表のですが、何しろ、「音色の園城寺」の鐘。
能力ご自慢の鐘です。


飛返のある舞をまい、芸能者を舞台に入れる決まりの型「道を広々と開けて」があった後。
息が上がるから気をつけろ、とは聞いていたのですが・・・。


撞いたはいいのですが。
お仏壇の鈴のような音。あれじゃあ、シテには聞こえなかったのではないでしょうか。
鍛え直してまいります。
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